チキン焼き上がり
さて チキンの腹に詰めるキノコとミックスベジタブルを炒めてぐいぐいと。イモ、ニンジン、タマネギも鍋のすきまに押し込んで、用意ができた。
ストーブに12インチを入れるのは実に久しぶりで、こんなにいっぱいいっぱいだったか?
形の崩れないオガ炭は蓋上としても、熾火が少なかったな。
うーむ。
鍋から出してみたが、うーむ、イマイチぱりっとしていない。
ま、火の通りが悪いところ(手羽やモモの裏とか)は、あとでレンジにかけるしかない。
ああ、ちなみにこの皿も、キャプテンスタッグブランドのコレールだ。
取り分けていくと、やはりまだ赤い部分があった。
今回の教訓として、12インチには相当の炭を用意しなければならないこと、やはり底に置く五徳を用意して、鍋の出し入れをスムーズにすると同時に、熾火に当たるスペースを確保することだな。
紅玉があるので、しばらくは8インチで焼きリンゴだな。
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