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Posted by naturum at

2012年08月06日

多国籍軍

木下サーカス 札幌公演

自由席タダ券があったもので、今日なら空いているかと行ってみたら、そんなことはないのだった。



11時開演なので、9時半なら余裕で車は駐車場に入れられるだろうと行ったのだが、確かに駐車スペース(¥500)は十分あったのだが、すでに並んでいる人の列が700人くらい。

あー、飲み物もってくればよかったなあ、と名古屋の万博で炎天下入場前にのろのろと列を為したことを思い出す。

10時半ころから入場が始まり、場内に入ったときにはあらかた席は埋まっていた。柱の陰の見づらい席が空いていたのみだ。

子どもの頃にモスクワで見て以来なので、日本のサーカスに興味津々である。
中心のスペースは、直径12mほど。意外に狭い。しかしライトやワイヤーがたくさん据えられ、照明きらめく空中戦が見られそうなことは予想に難くない。

果たしてその通りの、海外で見られるような最新サーカスの演技の数々で開演。

よく見ると、ロシア人ぽい人々だらけ。音楽も、スラブ的憂鬱を奏でる東方的BGM。ここまで出稼ぎに来るほど、ロシア人のサーカス技術は未だに断トツなのだろう。

かつては、モスクワにサーカス学校があったということだったが、今でも養成所はあるのだろうか?体操をやっていたような人々のアスレチックな技も見られる。

驚いたことに、出演する動物がすごい。当然ながら、その調教師、猛獣使いもロシア人ぽいのだが、そこまで飼い慣らすテクニックに驚嘆する。
シマウマ4頭、キリン1頭、ライオン8頭!怪しい非日常的サーカス的空間になったではないか。
ゾウ2頭は、やはりタイ人の受け持ちであったが、これほど多国籍な人々、演目が並ぶとは凄まじい。サーカスの元祖・世界帝国ローマのコロシアムも、そんな異国情緒にあふれたのだろう。

こんな動物を間近に見られるなら、キリンによだれを降りかけられようと、断然リングサイド指定席でみるべきだ。

休憩をはさんで、固唾を呑むライオン、空中ブランコの大スペクタクルで終了。大興奮である。  

Posted by 伊達直人 at 18:15Comments(2)旅行