2012年06月02日
え、ええっと入ろうかな?
政和三頭山
5~10月の営業なのだが、今年もオープンしているだろうか?
大きな集落だったことがうかがえる政和地区。道路沿いにあるこちらの蕎麦屋は、民家を改装したもので、一瞬で通り過ぎてしまう。気になったら戻って、吟味してほしい。場所は、道の駅から霧立寄り、上り車線側。バイク乗りが多くやって来るルート沿いだ。

幌加内は、いたるところに蕎麦屋があるんだな。秘境の店のようなものである。
老夫婦が営む、万事ゆるゆるのお店。田舎のおばあちゃんの家に来た気分になる。
施設維持にコストをかけていないぶん、御代はとても安い。雰囲気にどうこう言わない。かつての千歳『いずみ』のようだ。もりで¥400だったか。
蕎麦はしゃんとしたもので、含水、喉ごし、納得の味。地産地消というくらい直近の新鮮さを感じる。水も空気も合っているのだろう。
蕎麦というのはすぐに腹のおさまりがいいもので、市街で食べて、さらにもう一枚なんてときにこちらでどうだろう。お土産蕎麦もある。
せいわさんとうざん
電話 0165-37-2464
住所 北海道雨竜郡幌加内町政和
定休日 不定休
08:00 - 15:00
営業期間5〜10月
5~10月の営業なのだが、今年もオープンしているだろうか?
大きな集落だったことがうかがえる政和地区。道路沿いにあるこちらの蕎麦屋は、民家を改装したもので、一瞬で通り過ぎてしまう。気になったら戻って、吟味してほしい。場所は、道の駅から霧立寄り、上り車線側。バイク乗りが多くやって来るルート沿いだ。

幌加内は、いたるところに蕎麦屋があるんだな。秘境の店のようなものである。
老夫婦が営む、万事ゆるゆるのお店。田舎のおばあちゃんの家に来た気分になる。
施設維持にコストをかけていないぶん、御代はとても安い。雰囲気にどうこう言わない。かつての千歳『いずみ』のようだ。もりで¥400だったか。
蕎麦はしゃんとしたもので、含水、喉ごし、納得の味。地産地消というくらい直近の新鮮さを感じる。水も空気も合っているのだろう。
蕎麦というのはすぐに腹のおさまりがいいもので、市街で食べて、さらにもう一枚なんてときにこちらでどうだろう。お土産蕎麦もある。
政和三頭山 ( / そば )
★★★☆☆3.0
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せいわさんとうざん
電話 0165-37-2464
住所 北海道雨竜郡幌加内町政和
定休日 不定休
08:00 - 15:00
営業期間5〜10月