2012年10月17日
ああ、これで今シーズンは終わりか
遊び呆けた後には、仕事がたまっているのだった。仕事を持ち帰る僕は、あれやこれやがようやく一段落。
10月の連休にも再び積丹へと遊びに出かけたのだったが、まずは9月最後のキャンプ。
美国小泊海岸
検索のキーワードで、今年コンスタントにアクセスがあるキャンプ地。海キャンなんて誰もしたがらないし、そんな一夏の話題など、敢えて記録化する物好きもいないからか。

いつものように午前中に到着、設営。風が強くなく、今回はテントの入り口を、より海に向けることができた。
一休みする間もなく、流木を集めに浜へと降りて5,6回往復する。結構太い物も寄っていて燃やし甲斐がある。
できるだけ浜を広く開けておこうと、定期的に流木が片付けられている形跡がある。処分しづらい大物は切ったりして、僕なりに減量の手助けしたいと思っている。
ちょっと調べたところでは、毎年6月末、伊藤園の社員がボランティアで、浜の清掃を行っているそうだ。道理で7月は危険な金属がなくなっていたわけだ。
あちこちに焚き火の跡が有り、石積みが残っている。ごつごつした石はアンカー替わりに使い、たくさん集めてテント前に半円の炉を作った。乾いた流木を燃やすなら、炉は、四方を囲まずとも三方で十分だと思う。
昼食は、ふじ鮨へ。
連休というわけではないのに、えらく混んでいる。ま、カウンターに一人で座るので影響は少ないが、やはり注文から出てくるまで時間がかかる。

ブリのお造り。マグロほど血なまぐさくないブリは、好ましい。

まだ地物のアワビではないので、天ぷらでアワビをいただく。
締めに握りをいくつか。もちろん酒は飲んでいる。冷酒でとろりと始め、ビールで締めた。

9月末とは思えぬ暑さ。カヤックのクラブも多数設営中だし、結局じわじわとテントは増え続けたのだった。

またしても昼寝はできず。小型のテントでは、日の光を遮ることが不十分で、木陰がないと風が通り温度が下がる暇もない。

薄暗くなるのが早くなってきた。やはり9月。
夜は、「冨久寿司」→「喫茶うめもと」→「平八」と回ろうと思い、テントを出る。

まずはお造りから。ここでは、早い時間から摘んでいたことがなかったので、どんなふうな物か見たことがなかった。

ネタは割と小さめに切られている。ホタテは四等分にまでされているのだが、ちびちびと酒の肴にするのに、この小さめサイズというのは非常に馴染む。大振りなネタだとすぐになくなってしまうし、舌を洗うように酒の進みが早くなる。
僕の後から入店した若い客を見てちょっと驚いたのだが、川の駐車スペースの近くで、陸側を向いてテントを張っていた一人の男だった。テント泊が好きなわけではないように見えたが、寿司屋に来るためにテントをはっていたようだ。しかもかなりの頻度で来ているらしい。
今まで見かけたことがなかったから、最近、このロケーションの便利さに気づいたのだろう。美国にテントを張ると、旨い物を飲んだくれるにはいいんだよ。
アワビの刺し身も追加し、締めに握りをいくつか。
その客は長居しそうなので、つぎへ。
さっと数杯、腹もこなれた頃合いに平八へ。
新店舗が新築中であり、この冬からは一つ奥にひっこんだかたちで営業だ。
昼に通りかかると、ちょうど女将さんが入り口を入っていくところだった。


枝豆、ゲソ揚げを持ち帰って、あとは焚き火を見ながらぼーっとすることしかない。
いつものように若干の居眠りに入って、深夜にテント内に引っ込む。
翌朝、結露もなくテントが畳みやすいこと。山からの乾いた風がちょうどよかったのだろう。
テント下に敷いたシートはかなり濡れていた。放射冷却は目に見えぬ所でじわじわと始まっているようだ。
ハイシーズンを終え、キャンプ好きな方ばかりのようで、節度ある距離感の設営、宴会に終始し、結局、静かな海キャンがすごせたのである。めでたしめでたし。
帰りに古平港で、僥倖にもまた漁協祭りに入ることができた。朝食は食堂コーナーでイクラ丼。冷凍物で¥1,000は高いな。お土産に甘エビをたっぷり買って帰った。

10月の連休にも再び積丹へと遊びに出かけたのだったが、まずは9月最後のキャンプ。
美国小泊海岸
検索のキーワードで、今年コンスタントにアクセスがあるキャンプ地。海キャンなんて誰もしたがらないし、そんな一夏の話題など、敢えて記録化する物好きもいないからか。

いつものように午前中に到着、設営。風が強くなく、今回はテントの入り口を、より海に向けることができた。
一休みする間もなく、流木を集めに浜へと降りて5,6回往復する。結構太い物も寄っていて燃やし甲斐がある。
できるだけ浜を広く開けておこうと、定期的に流木が片付けられている形跡がある。処分しづらい大物は切ったりして、僕なりに減量の手助けしたいと思っている。
ちょっと調べたところでは、毎年6月末、伊藤園の社員がボランティアで、浜の清掃を行っているそうだ。道理で7月は危険な金属がなくなっていたわけだ。
あちこちに焚き火の跡が有り、石積みが残っている。ごつごつした石はアンカー替わりに使い、たくさん集めてテント前に半円の炉を作った。乾いた流木を燃やすなら、炉は、四方を囲まずとも三方で十分だと思う。
昼食は、ふじ鮨へ。
連休というわけではないのに、えらく混んでいる。ま、カウンターに一人で座るので影響は少ないが、やはり注文から出てくるまで時間がかかる。

ブリのお造り。マグロほど血なまぐさくないブリは、好ましい。

まだ地物のアワビではないので、天ぷらでアワビをいただく。
締めに握りをいくつか。もちろん酒は飲んでいる。冷酒でとろりと始め、ビールで締めた。

9月末とは思えぬ暑さ。カヤックのクラブも多数設営中だし、結局じわじわとテントは増え続けたのだった。

またしても昼寝はできず。小型のテントでは、日の光を遮ることが不十分で、木陰がないと風が通り温度が下がる暇もない。

薄暗くなるのが早くなってきた。やはり9月。
夜は、「冨久寿司」→「喫茶うめもと」→「平八」と回ろうと思い、テントを出る。

まずはお造りから。ここでは、早い時間から摘んでいたことがなかったので、どんなふうな物か見たことがなかった。

ネタは割と小さめに切られている。ホタテは四等分にまでされているのだが、ちびちびと酒の肴にするのに、この小さめサイズというのは非常に馴染む。大振りなネタだとすぐになくなってしまうし、舌を洗うように酒の進みが早くなる。
僕の後から入店した若い客を見てちょっと驚いたのだが、川の駐車スペースの近くで、陸側を向いてテントを張っていた一人の男だった。テント泊が好きなわけではないように見えたが、寿司屋に来るためにテントをはっていたようだ。しかもかなりの頻度で来ているらしい。
今まで見かけたことがなかったから、最近、このロケーションの便利さに気づいたのだろう。美国にテントを張ると、旨い物を飲んだくれるにはいいんだよ。
アワビの刺し身も追加し、締めに握りをいくつか。
その客は長居しそうなので、つぎへ。
さっと数杯、腹もこなれた頃合いに平八へ。
新店舗が新築中であり、この冬からは一つ奥にひっこんだかたちで営業だ。
昼に通りかかると、ちょうど女将さんが入り口を入っていくところだった。


枝豆、ゲソ揚げを持ち帰って、あとは焚き火を見ながらぼーっとすることしかない。
いつものように若干の居眠りに入って、深夜にテント内に引っ込む。
翌朝、結露もなくテントが畳みやすいこと。山からの乾いた風がちょうどよかったのだろう。
テント下に敷いたシートはかなり濡れていた。放射冷却は目に見えぬ所でじわじわと始まっているようだ。
ハイシーズンを終え、キャンプ好きな方ばかりのようで、節度ある距離感の設営、宴会に終始し、結局、静かな海キャンがすごせたのである。めでたしめでたし。
帰りに古平港で、僥倖にもまた漁協祭りに入ることができた。朝食は食堂コーナーでイクラ丼。冷凍物で¥1,000は高いな。お土産に甘エビをたっぷり買って帰った。

Posted by 伊達直人 at 03:01│Comments(0)
│キャンプ場
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