2011年05月07日
バースデイ・ランタン(1)
“バースデイ・ランタン”なる物の存在を知ったのは、しかとは覚えていないが、ネット上でのこと、オークションか誰かのブログだったと思う。
へええ、そんな物の愛好家がいるんだ、と調べれば調べるほどに、セレンディピティにこのジャンルにはまっていった。
オークション等で見かける、タンクやカラーに刻印された製造年月が明記されたコールマン製のランタンがそうである。
日本で多く見るのは、赤い200Aというモデルのようだ。今まで他人のランタンなどあまり気に掛けたことなどなかったし、実際に赤いランタンなど見たこともなかったので、そんな道具への偏愛など感じることがなかった。
ブログでこれを見かけるのは、印象として、どうもスノーピーク製品の熱烈ユーザーが多いようだ。赤とベージュがアイデンティティとも言える色だから、ランタンも赤に統一したい、ということもあって好まれているのではないだろうか。
さて、では自分の生年月のランタンがあるのか、調べてみると、すでに調査して一覧にして公開している方がいるので、大変助かった。
ランタンはあった。後は出物を待つばかりだが、これがなかなかない。
「気長に待てばありますよ」という記述のブログもヒットしたが、それは数年前の話で、もとより限られた数であれば、集める人の増加に伴いどんどん市場から姿を消していくのだろう。
海外からも輸入している方もいるようなので、そちらのオークションもチェックしていくことにした。
そうしてようやくのヒットだ。
届いた荷物がこの二つ。なぜ二個かというと…待て、次号!

Posted by 伊達直人 at 21:05│Comments(0)
│ヴィンテージ・ランタン
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